SUGIZO×TAKURO 対談集 『CONVERSATION PIECE ロックン・ロールを巡る10の対話』発売決定!
LUNA SEA結成30周年、GLAYデビュー25周年、2人が出会って25年目を迎えたのを機に、
SUGIZOとTAKUROが「ロック」についてむき出しの言葉で語り合った対談集
『CONVERSATION PIECE ロックン・ロールを巡る10の対話』が発売決定!
ロックとの出会いは2人に何をもたらしたのか、ロックは時代にどのような影響を与えてきたのか、
そしてロックは今後どのような未来へと向かっていくのか。
プロデューサーで音楽評論家でもある立川直樹が進行役を務め、
計10回・20時間超をかけて繰り広げられた「対話(CONVERSATION)」という名のセッションをまとめた至高の一冊!
〈商品概要〉
タイトル:CONVERSATION PIECE ロックン・ロールを巡る10の対話
著者:SUGIZO TAKURO 立川直樹
発売予定日:2020年9月下旬
予価:2,700円(+税)
予定頁数:480頁
出版社:PARCO出版
ISBN-13:978-4-865063356
サイズ:四六判変型(上製)
〈内容紹介〉
25年前の2人の出会い、そしてそこから続いてきた友情、メッセージと曲作りの関係、過去から現在の自分の曲との向き合い方、
それぞれのバンドメンバーとの話、ギタリストとしてのヴォーカリストとの関係性、デヴィッド・ボウイへの憧れ、ビートルズの凄さ、
といった話題から、セッションは徐々にテンポを上げグルーヴを増しながらさらなる深まりを見せていく。
芸術性と商業性のバランス、規制とクリエイティヴの在り方とは、「ヴィジュアル系」は差別用語なのか、
表現者として音楽を続けるということはどういうことなのか、
ロック・ミュージシャンはどう歳を取っていくべきなのか、そしてロック音楽は絶滅してしまうのか……。
音楽にとどまらず、映画、演劇、文学などの様々なエンターテインメント、政治、社会情勢、環境問題、
また日本だけでなくアジア、米国、欧州、中東など、さまざまな角度・視点から、ロックン・ロールとその未来について語り尽くす。
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